抜毛症の原因・対策

抜毛症を克服したいなら病院へは行くな!病院や薬に頼ると悪化する理由

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こんにちは!抜毛症克服コーチの井上つぐみです。

抜毛症に長年悩まされている方なら、
1度は病院へ行くことも検討したことがあると思います。

すでに行かれた方も多いかと思います。

 

抜毛症の場合、症状によって皮膚科に行くこともあるのですが、
基本的には心療内科か精神科に行くことが多いと思います。

しかし、もしあなたが抜毛症を本気で克服したいと考えているなら、
病院へ行くことも、薬で治療することも、私は基本的にオススメしません。

その理由を書いていきます。

病院の先生は抜毛症の実態を全く分かっていない

まず、私が病院へ行くことをオススメしない理由は、
病院の先生は、お勉強としての抜毛症は詳しく知っていらっしゃいますが、

自分が体験しているわけではないので、抜毛症の本当の実態を分かっていません。

 

どんな心理で、どんな苦しい思いをしているか、所詮想像の世界でしかないです。

しかし「自分がなったことがなくても治せる!」という意見も出そうですね。

おっしゃる通りです。

もしこれが、癌や肺炎などのように、
治療法が確立している病気なのであれば、抜毛症もお医者さんが治せるでしょう。

 

しかし、残念ながら抜毛症は、発症する原因も、
やめられない理由も人それぞれで、
いまだに「これ!」といった解決方法が発見されていません

 

そんな状況ですから、結局病院に行ったところで、
いくつかのカウンセリング質問をされて、その受け答えをした後で、
マニュアル的に「抗うつ剤」を渡されて終わるのです。

 

病院で行われるカウンセリングには何の意味もない

しかし、教養深いお医者様にカウンセリングをしてもらえれば、
何か魔法のように抜毛症が治るのではないか

という甘い期待をしている人もいるかもしれません。

 

はっきり断言しますが、それは絶対にありえません。

私がある病院の心療内科へ行ったときに、先生から聞かれた質問はこちらです。

 

「いつから抜毛行為を行なっていますか?」
「主にどの部位をどのように抜くことが多いですか?」
「抜毛するときのよくある状況や環境はありますか?」

 

「家族関係は良好ですか?」
「過去にいじめや両親の離婚などのような強いトラウマはありませんか?」

 

「抜毛症を改善していくために時間がかかっても頑張れるか?」
※最後の質問だけやや記憶があいまい。

 

このような質問を受けたのですが、上記3つの質問に関しては、
抜毛症を改善していく上で「今の自分を知る」という大切な質問ですが、

別にわざわざ病院でお金を払ってやってもらう必要はありません。

 

・いつ、どこで、何をしているとき、抜毛を行う傾向があるか。
・1日の抜毛数は何本か?
・抜毛をしたときどんな感情だったか。
・きっかけとなる出来事はあったか。

 

上記の4つの問いの答えを毎日記録していけば、
病院い行かなくてもセルフカウンセリングは可能です。

 

病院の先生にカウンセリングしてもらっても、
このセルフカウンセリングをしなかったら抜毛症は治らないので、

だったら病院に行かずに今この瞬間に、
これらの質問をノートや日記などにメモするようにしてください。

 

精神科や心療内科で処方される抗うつ剤があなたを殺す理由

私が抜毛症の方に、病院や薬での治療をオススメしない理由は、まだあります。

そもそも抜毛症を病院で治そうとしたとき、ほとんどの場合、
精神科か心療内科に行くと思いますが、

そこに行くと処方されるのはSSRIといううつ病患者が飲んでいる抗うつ剤です。

 

病院は薬を出すことで利益を出しています。

何も出さずに帰すと利益にならないだけでなく、
患者さんも怒り出してしまうので、何かしらの薬を出さなければいけません。

 

そうなると、現在抜毛症に良いとされる薬は発売されていないので、
病院側は抜毛症の原因である「ストレス」に対応できる抗うつ剤を処方するのです。

しかし、そもそも抜毛症の方で「ストレス」
原因になっている方は、全体の4分の1に過ぎません。

そのほかは、首をならす、貧乏ゆすりをするの同じように、ただの癖なのです。

 

その癖に対して、抗うつ剤を飲むことに意味があるのでしょうか?
当たり前ですが、意味がありません。

また、仮に原因がストレスからきているものだったとしても、
現在処方されているSSRIはうつ病患者の8割には効果がないとされています。

2010年ペンシルバニア大学の研究チームが、
うつ病の症状が軽いか中程度の患者には、
SSRI(抗うつ剤)は効果がないということを発表しています。

 

この研究では、抗うつ剤を使った場合と、
有効成分を含まない偽薬(プラセボ)を使った場合で、

飲んだ患者の回復データを比較した6件のデータが公開されました。

 

そこで、患者を「軽・中等症」「重症」「最重症」の3つに分けたところ、
「軽・中等症」「重症」の2つのグループは回復に差が出なかったそうです。

効果が出たのは「最重症」のグループのみで、
この時点で抗うつ剤の効果は80%以上効果がないことが証明されました。

 

また、ペンシルバニア大学の研究以外にも、
数多くの大学、心療内科でこの事実は証明されています。

そのような現実がある中で、わざわざ病院に行きたいと思いますか?

 

もちろん、抜毛症と共にうつ病を患っているのがわかっているのなら、
プラセボでもなんでもいいので頼ることはいいかもしれません。

しかし、抜毛症に悩む方の大半は、別にうつ病を患っているわけではありません。

 

もし、うつ病でもないのに、ただ抜毛癖があるだけで、
精神科や心療内科に頼ってしまえば、

先生のカウンセリングの中で「自分もうつ病なのかも?」
という間違った認識が生まれてしまいかねません。

人間の脳は面白いもので、自分が考えたものをそのまま現実に引き起こしますので、

あなたが自分を「うつ病かも?」と認識してしまえば、
日を追うごとに「自分がうつ病である理由」を探すようになってしまいます。

その結果、初めはただの抜毛癖があっただけだったのが、
気づけばうつ病も患ってしまうということがあるのです。

 

もちろん、カウンセリングでそんなこと言われなくても、
毎日抗うつ剤を飲んでいるうちに、
同じように「うつ病かも?」という認識が強化される可能性があります。

 

実際に、病院でうつ病の検査を受けるとき、
いくつかの質問に答えていくのですが、
普通に生活している人でもうつ病と無縁のような方でも、

うつ病チェックシートで検査を行うと、
「軽度のうつ病か、うつ病に近い症状」と行った診断がされることが多々あります。

人間誰しも朝がだるいことはあるし、仕事の能率が悪い時だってあります。
それを全て「うつ病の症状」とするのも変だと思いますし、

それが原因で「うつ病かも?」と自分の潜在意識に
問いかけしてしまえば、本当に鬱になってしまう可能性があります。

だからこそ、私は軽い気持ちで精神科や心療内科を受診することをオススメしません。

病院に頼らず抜毛症を克服した元トリコから学ぼう

今ではインターネットで「抜毛症 治し方」「抜毛症 克服した」などと調べれば、
様々な抜毛症に関する記事を読むことができます。

いきなり病院に行くことなく、まずこういった記事をしっかり読んで、
抜毛症を乗り越えた人が、どのように抜毛症を治したのか学び、実践してみましょう。

抜毛症は、病院に行かなくても治せます!
これだけは間違い無く言えるので、一緒に向き合っていきましょうね。

ぜひ、他に具体的な治し方などもあげているのでそちらも合わせて読んでください。

 

それでは本日は以上です。

本日も最後まで読んでいただき、
誠にありがとうございました。

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