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抜毛症治療や改善で絶対に知っておかなければいけないこと

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こんにちは!

抜毛症克服コーチの井上嗣海です。

 

無意識で髪を抜いてしまう、

まつげや眉毛を抜くのがやめられなくて辛い、

そんな悩みを持っている人に、絶対に読んで欲しい記事を書きました。

 

今日の記事を読むことで、抜毛症を正しく治していくための

重要な”考え方”がわかり、今までより数段、改善が早くなります。

 

また、今日の考え方はダイエットや禁煙、S N S中毒などの

習慣改善にも使える考え方になるので、ぜひ最後までお読みください。

 

抜毛症は治そうとしてはいけない

いきなり結論を書きますが、

あなたが抜毛症を本気で治したい(あるいは改善したい)

と思うのであれば、抜毛症を治そうとしてはいけません。

 

多くの抜毛症に悩む方や、昔悩んでいたという方にアンケートをとったところ、抜毛症に悩んでいる人は「抜毛症を治すこと」に意識が全集中し、他のやりたいことや目標に目が向いていないことがわかりました。

残念ですが、この状態を続けている限り、10年経っても20年経っても、抜毛症がよくなることはありません。

なぜならば、抜毛症に意識を集中し、そのことばかり考えていると、

あなたの脳が「あなたが抜毛症であること」を本来のあなただと錯覚し、

治そうとすればそれを無意識で止めようとするようになります。

 

これは脳科学ではホメオスタシスの原理といい、変化を拒む特性のことです。

あなたが「抜毛症を治したい」と考えれば考えるほど、

あなたの潜在意識があなたが抜毛症であるという考えを強化し、

そこから変わろうすればするほど泥沼にハマるのです。

 

つまり抜毛症を治すには、”抜毛症の悩み”に対して使っている

脳のリソースを解放し、新たな価値観、目的を追加するのです。

 

もう少しわかりやすくいうと、

抜毛症治療以外に集中できる”目標”を持つことです。

抜毛症を治すというゴールをプロセスに置き換える

エリートビジネスマンの中で、もはや常識になっている目標達成の原則があります。

それは、ゴール(目的・目標)をプロセス(過程)に置き換えるという方法です。

 

例えば1個1000円で販売している化粧品を1500円で売ろうと考えた場合、

あえて「10000円で売るためにはどうすればいいか?」と考え、

アイデアを出していくことで、

1500円で売るための戦略がとても簡単に出せるようになります。

 

抜毛症治療の場合でいえば、抜毛症を治すことをゴール(目的・目標)にするのではなく、

何か別のゴールを決めて、抜毛症を治すことはそれを達成するためのプロセスに置き換えるということです。

 

起業家・経営者の格言で

「ゴールはより大きなゴールの前ではプロセスになる」

という言葉がありますが、

 

抜毛症を治すことをゴールにする代わりに、何か別のもっと価値のあるゴールを設定しようということです。

 

ダイエットも禁煙もゴールの置き換えで成功

抜毛症を治すためのゴール設定の話をする前に、より深くこの考え方を理解していただくために、禁煙と筋トレの例を紹介します。

 

実は私は、2018年にこのゴール設定の考え方を使って、19歳から続けていた喫煙の習慣を断ち切りました。

また、運動の習慣化にも成功し、自分でも理想の体を手に入れることができました。

 

まずは禁煙の事例を紹介します。

私の場合、職場の関係でどうしても喫煙することを避けられず、

 

流されて喫煙を開始し、その仕事を辞めてからは

何度も禁煙に挑戦していましたが、その度に数日で挫折していました。

 

それは、先ほども伝えたとおり、禁煙自体がゴール(目的)になってしまっていたからです。

 

しかし、あることをきっかけにいとも簡単に禁煙に成功することができました。

そのきっかけになったのが、デトックス(腸内洗浄)です。

 

当時私がオーダースーツを作ってもらっている経営者が、

デトックスを通じて体質改善しているのをFacebookで見かけ、

私も興味を持ってデトックスを開始しました。

 

トレーナーに30万円程度のお金を支払い、

30日間かけて体内の毒素を外に排出するものでした。

 

そこでトレーナーに言われたのが、

「腸内をきれいにするためには、禁煙することは必須です。もし期間中に1本でも吸われた場合は、トレーナー契約を解除します。」

というものでした。

 

いきなり禁煙することになり、

かなりしんどい思いをすることになるだろうと思いましたが、

 

すでに30万円払っていますし、この機会に健康的な体質を

手に入れたいという強い想いがあったので、その約束に同意しました。

 

するとどうなったか。

タバコを吸いたいという欲求は確かに数日間ありましたが、

それ以上に体質改善に対する強い思いと約束があったので、

結局期間終了後まで1本も吸うことなく、禁煙に成功しました。

 

そしてそれから2年近く経ちますが、

いまだにタバコを吸うことはなく、

吸いたいという意欲も全く湧いてきません。

 

これがまさに、禁煙をゴールではなく、プロセスに変えた事例です。

 

ゴールをプロセスに変えてダイエットにも成功

ついでにもう一つだけ事例を紹介します。

元々私は、何度もジムに入会し、筋トレやダイエットを習慣化することに挑戦してきました。

 

しかし、毎回決まって1週間後には幽霊会員になり、ひどいと2回だけ行って退会したこともあります。

やる気はあるのに全くうまくいかなったわけですが、

これもゴール(目的)を変えたことで、

今では週6〜7回ジムに行くのは当たり前、

ダイエットや減量も昔ほどストレスを感じることなく行うことができるようになりました。

 

では、何がそうさせたのか。

あるとき、海外留学で出会った友人が、「ベストボディジャパン日本大会を観戦しにいかないか?」と提案してきました。

ベストボディジャパンとは、筋肉の肉体美を競うボディビルの大会で、

ムキムキのお兄さんや超スタイルの良いお姉さんが、

舞台上でポージングを行って観客を沸かせるものです。

 

もちろんそんな大会は見たことはありませんでしたが、興味本位でついていくことにしました。

 

すると、そこには想像以上の美男美女が舞台で輝いていました。

そしてその舞台に立つ英雄たちを見た瞬間に、今までには感じたことのない感情が湧いてきました。

 

「俺もあの舞台に立ちたい」

 

そう思ってからは、ベストボディに出場している選手

のInstagramをフォローしたり、

彼らがやっている食事やトレーニングを真似するようになりました。

 

「来年あの舞台に立つんだ」

という思いだけで筋トレすることも食事改善することも苦ではなくなり、

気づけばジムに行くのは当たり前、体もどんどん変わってきました。

 

残念ながらコロナの影響で出場予定だった

大会が中止になってしまいましたが、

以前に比べて見違えるほど体が引き締まり、自分に自信がつき、毎日が楽しくなりました。

 

これも、筋トレすること自体が目的になっていたのを、

ベストボディジャパン出場という、

より大きな目的を決めたことで、筋トレがプロセスとなり、習慣化に成功した例です。

 

抜毛症もゴール(目的)を変えれば克服は簡単!

さて、ここまで解説してきたゴール設定を抜毛症改善に応用していきましょう。

 

ゴール設定を見直すには、この質問に時間をかけてじっくり考えて回答してください。

「あなたは何のために(なぜ)抜毛症を治したいですか?」

 

抜毛症を治すのはあくまで手段です。

その先にある目的は何でしょうか?

 

たとえば抜毛症を治したい理由が、「恋人をつくる」ことなら、

抜毛症を克服する以外にも、やるべきことはたくさんあります。

 

たとえば「ファッションの勉強」「ダイエットして綺麗な体になる」

「コミュニケーションを学ぶ」「出会いの場所に出かける」

「友人から恋愛のアドバイスをもらう」などが当てはまりますね。

 

「私は抜毛症だから恋愛はできない」という固定観念をなくし、

「恋人をつくるために努力する」という考えを持ち、

 

そのために行動を起こしていくことで、

自然と抜毛症に対する意識がそれ、目標を達成していく過程で、

抜毛症が治っていたりします。

 

たとえば私の場合は、

「ベストボディジャパンで入賞するために、今まで1番かっこいい自分になる」

 

という目標をたてたので、ボディメイク以外にも、

ホワイトニングサロンに行ったり、肌のケアを始めたり、

 

「かっこいい自分になる」ための行動を起こしました。

 

そしてその過程の中で「やればできる」という自信が生まれ、

徐々に抜毛症への意識が薄れていき、気づけば抜毛症が完治していました。

 

何度も言うようですが、「抜毛症を治すこと」に意識を集中するよりも、

他に”熱中できる何か”を見つけて、それにのめり込んでください。

 

そして、その”熱中できる何か”は、

抜毛症を完治した先にある目標に設定するのが良いです。

 

たとえば恋愛でいえば、”髪に強いコンプレックス”があると、

気持ちを正直に伝えられなかったり、

好きな人に海や温泉あるいはホテルに誘われたときに、

ハゲているのがバレることを遅れて行動できなくなります。

 

そのため、必然的に「恋人をつくる」というゴールの前では、

「抜毛症を克服する」という目標はプロセスに変わるのです。

 

具体的な行動プラン

理屈は分かったと思います。

あとは実践するだけです。

 

今すぐでも良いですし、今日夜寝る前、明日の早朝でも良いです。

10 〜20分時間をとって、今からお伝えすることを実践してください。

 

ステップ1

あなたは何のために抜毛症を治したいですか?

 

この質問に3〜10コ回答を書き出してください。

もしこの質問に答えにくければ、

「もしあなたの抜毛症が完全に克服されたら、どんなことにチャレンジしたいですか?どんなことをやってみたいですか?」

こちらの質問に具体的に答えてください。

このとき「友達と遊びに行く」といった抽象的な書き方ではなく、

「誰と、どこで、何をするのか」も具体的に書くようにしてください。

<例>地元の友達と来年の夏は猿島でビーチバレーとBBQをする

 

ステップ2

ステップ1で書き出したことの中から、最も心がときめくことを1〜2コ選び、それを画像検索または雑誌などから探してください。

 

また可能であればそこで見つけたお気に入りの画像をいつでも見れるようにプリントアウトしたり、スマホの待ち受けにするも良いです。

たとえば「恋人をつくる」ことが目標なら、

ネットから好みの男性を調べてきて、「こんな人と付き合えたら…」と想像してください。

ちなみに僕の場合は恋愛目標を決める際に、

タイプの女性の画像をダウンロードしたら、

画像編集で自分の顔をその女性の隣に貼り付け、恋人気分になります(笑)

気持ち悪いと言われそうですが、誰に見せるものでもないので、ご勘弁を…

 

ステップ3

ゴール(目的・目標)を達成するためにできる行動を書き出す。

先ほども紹介したように、「恋人をつくる」という目標に対して、

それを実現するために必要な行動を書き出します。

「抜毛症を完治する」「コミュニケーションを学ぶ」「ファッションの勉強」

「ダイエットに成功する」「恋愛相談する」などなんでもOKです。

 

ステップ4

ゴール(目的)を思い出す日を決める。

 

ここでいくら目的を明確化しても、忘れてしまっては意味がありません。

人間はどれだけ深く考えたことでも、時間が経つごとにそれを忘れてしまいます。

なので、目的を忘れないために、目的を思い出す日をカレンダーに組み込み、

その日になったら改めて、ステップ2までで決めた抜毛症を治す本当の目的を思い出してください。

この方法はコミットメント想起という科学的根拠もある、立派な目標達成の手法です。

いつ思い出せば良いか決められない人は、

3日後、7日後、14日後、30日後

コミットメント想起日をスケジューリングしてください。

 

この頻度で見ておけば、忘れることなく長期的に目的に向かって行動を続けられるようになります。

 

ちなみに私の場合は、スマホのGoogleカレンダーに、

コミットメント想起日を入れて、

当日になったらリマインド通知が来るように設定していました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでやれば、あなたは抜毛症を治すことに躍起にならずに、

本当に求める価値ある目標に向けて思考や行動を集中させられるはずです。

 

もし、まだ目的が見つかっていない方は、

別の記事や動画で解説する予定もあるので、それを楽しみにお待ちください。

 

あなたがこれからやることは、抜毛症を克服することではありません。

 

抜毛症を克服し、本当にやりたかったこと、挑戦したいことを実行に移すことです。

 

今日の考えをぜひ覚えておいてください。

 

それでは本日は以上になります。

最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。

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