抜毛症の克服方法 抜毛症の原因・対策

抜毛症で抜いたまつげはもう生えてこないのか?まつ毛の発毛方法

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こんにちは、抜毛症克服コーチの井上つぐみです。

 

この記事では抜毛症が原因でまつ毛を抜いてしまい、

「もう生えてこないのではないか」

と不安に感じている人に対して、

 

まつげが生えるメカニズムと抜いてしまった

まつげの早い発毛方法を書きます。

 

まず結論から言いますと、

抜毛症で抜いてしまったまつ毛は、

 

また生えてきます。

 

抜毛症で抜いてしまったまつ毛は、

もう2度と生えてこないという暴論を言う人もおりますが、

それは絶対にありえません。

 

まつげは、また生えます。

 

今日の記事では「まつ毛はまた生えてくる」

という根拠と早く生やすための発毛方法をお伝えします。

 

抜毛症でまつげがなくなった

ちなみに私の体験談としては、

小学校5〜6年生の頃に、

 

まつ毛を自分で引っこ抜いたら、

それがとても気持ちよくて、

夢中になってまつ毛を抜いていたら、

両目ともまつ毛が1本もなくなったことがあります。

 

まつ毛を抜いてしまう癖は1年くらい続き、

その間は全くまつ毛がないか、

ものすごく、まばらな状態で生活していました。

 

しかし、まつ毛の抜毛癖がなくなってからは、

完全に元どおり、しっかりまつ毛は生えてきています。

 

むしろ私はまつ毛は「長い方だよね」と言われるくらいなので、

抜毛症の影響は全くなかったと言えるでしょう。

 

と、ここまでまつ毛の抜毛症の話をしてきましたが、

 

そもそも読者さんの中では、

「抜毛症って何?」という方もいるかもしれませんね。

 

抜毛症というは別名「抜毛癖」とも言われる癖の一種で、

髪の毛、眉毛、まつ毛、わき毛、陰毛、その他体毛を

意識的または無意識的に抜いてしまう症状です。

 

ストレスが原因だという人もいますが、

近年ではストレスではなく多動性障害

が原因という説もあります。

 

多動性障害というのは、じっとしていられなくて、

何か手まぜしていないと落ち着かないとか、

じっと座っていられないだとか、そういう症状です。

 

ちなみに私も多動性障害を持っており、

幼い頃から基本的に大人しく

していることができませんでした。

 

まつ毛を抜く癖があり、やめようと思っていてもなかなかやめられない

という症状をお持ちなのであれば、「抜毛症」の可能性が高いです。

 

もちろんわざと抜いてしまったわけではないという方もいるでしょう。

 

例えば女性ならビューラーを使った時やマスカラを落とした時など、

自分のまつ毛が落ちているのを目にした経験はあるはずです。

 

これを目にした時に、

「もう生えてこないんじゃないの!」

と不安になったことありますよね。

 

抜毛症で抜いたまつげは生えてこない?

実は、まつげには生え変わる周期(メカニズム)があるので、放っておいてもまつげはまた生えてきます

 

ではまず、まつげが生え変わる周期(メカニズム)について見ていきましょう。

 

髪の毛に比べてあまり知られていないのですが、

まつげにも髪の毛と同じく生え変わる「毛周期」というものがあります。

 

毛周期には、毛が成長している期間の「成長期」と、

毛の成長が止まった後に続く2週間程度の「退行期」

 

退行期の後に新しく生えてきた毛に古い毛が押し出されていく

3〜4ヶ月程度の「休止期」というものがあります。

 

体毛の成長期はそれぞれの部位によって大きく異なり、

髪の毛だと2〜6年まつげだとおよそ40日程度と言われています。

 

こういった「成長期」「退行期」「休止期」のサイクルを回すことで、

私たちの体に生えている毛は常に一定異常の毛量を確保しているのです。

 

しかし、これはあくまで自然に生え変わるプロセスなので、

強引に抜いてしまう「抜毛症」とは違います。

 

自然にまつげが生え変わる流れだと、

古いまつげが抜けたとしても、次に新しいまつげが控えているために、

すぐに生え変わりが起き、見た目に影響は全く出ません。

 

野球で例えると、常にネクストバッターズサークルに次の打者が控えているようなイメージです。

しかし、抜毛症のように故意にまつげを抜いてしまった場合は、

次の新しいまつげが準備する前に古いまつげがいなくなってしまうので、

必然的に生え変わりが遅くなってしまうのです。

 

またまた野球で例えるなら、

次の打者がキャッチャーみたいな感じですかね。

 

キャッチャーは防具をつけているので、

他の選手に比べてバッターボックスに入るまでに

少し時間がかかってしまいます。

 

ちなみに私は小学生の頃野球部で

キャッチャーでしたので、実体験です(笑)

 

余談はさておき、

こうした生え変わるまでの時間が長いため、

その間に「もう生えてこないんじゃないか!」

という不安も生まれやすくなるのです。

 

しかし安心して欲しいのは、

まつげは抜いてしまっても、

 

ネクストまつげさんが準備に時間がかかっているだけで、準備が終わり次第生えてくるということです。

 

そしてこの記事以外にも抜毛症を治療する方法を、

たくさんアップしていきますので、

それらを実践していただいてまつげを抜く癖が治れば、

 

また昔と同じように自然なサイクルで、

まつげが生え変わるような状態に戻れるのです。

 

抜毛症で毛根が死んだらまつげは生えてこない?

しかし、こんな疑問も湧いてきませんか?

「抜きすぎて毛根が死んでしまったら、

もう生えてこないんじゃないの?」

 

これもよく聞く話ですよね。

 

「毛根が死ぬ = 毛が生えない」

 

この説ですが、大きな誤りがあります。

 

それは毛根が死んでも毛は生えるということです。

 

実は多くの方が勘違いしているのですが、

体毛(もちろん髪の毛やまつげも含む)は全て、

毛球、毛根、毛包という3構造となっています。

この図の中にある「毛包」が死んでしまった場合、

「毛根」はおろか「毛球」も再生不能になってしまい、

もう2度と毛が生えてくることはありません。

 

しかし、「毛包」さえ生きていれば、

「毛根」は何度だって生き返るのです!

 

そう、バイオハザードに出てくるゾンビだって、

頭をしっかり撃ち抜かないと何度でも復活してきましたよね?

 

あれと同じです!(例えが最悪なのは承知済みw)

 

では、その気になる体毛の親分的存在の「毛包」ですが、

基本的に何かとんでもない衝撃がないかぎり死にません。

 

とんでもない衝撃というのは、火傷などのような皮膚の内部にまで浸透してくるような強い刺激です。

 

自分で毛を抜いたくらいじゃここまでのダメージを与えるのは不可能です。

 

一般的に言われる植毛手術は、「毛を植える」という認識が一般的ですが、実のところ、この「毛包」を移植している手術なのです。

 

生きている植毛を移植することで、

新しい毛が生えてくる環境を作っているのです。

 

ちまたでは、まつげや髪の毛は抜きすぎると2度と生えてこないとか、抜いた毛先に血がついていたら毛根が死んでいるので生えてこないとか、

そういった情報が流れていますが、これはなんの科学的根拠もありません

 

恐怖を煽ることで増毛の商品を売ったり、

そのほかの育毛関連の商品を売ろうとしているにすぎないのです。

※人は恐怖を煽られるとお金を使いやすくなる(行動経済学より)

 

そこで改めてはっきり断言しますが、

抜いてしまったまつげは、また生えてきます!

 

だから落ち込まないで、抜いてしまった自分を怒らないで、

許しあげて、抜く癖を治す方法を一緒に勉強していきましょう!

 

抜毛症の治し方は違う記事で解説しますが、

抜毛症は治ります!

人によってやり方は違うけど、克服への道は必ずあります!

 

一緒に克服していきましょう!

 

ちなみに抜毛症以外にもビューラーのようなものを使うと、

まつげをムリに抜いてしまうことになるので、注意が必要です。

抜毛症以外にもまつげが抜けてしまう原因と対策

参考までにまつげが抜ける可能性のあるグッズと状況を記載します。

 

ビューラー

強い力でビューラーを使ってまつげを手入れすると、まつげが抜ける原因になります。

ビューラーは基本的に少しの力でカールを作ることができるので、正しい力で使えばまつげが抜けることはほとんどありません。

 

もし、ビューラーを使うとよくまつげが抜けてしまうとか、

ゴムが思った以上に早くダメになるといった症状があれば、

もう少し優しく、力加減を調整して使ってあげたほうがいいでしょう。

 

マスカラ

マスカラはそれ自体が抜毛の原因になることはありませんが、やはりマスカラを落とす時に強く洗いすぎたり、こすったりすることで抜毛に繋がることがあります。

水洗いで落ちづらい「ウォータープルーフタイプ」のマスカラだと、特に落としづらいので、気になる方は水洗いで落ちやすいものを選択基準に加えるといいでしょう。

 

痒くて目をこする

花粉症の季節やそれ以外のシーズンでも、

目がシュパシュパしたり、痒くなると、

思わず思いっきり掻き毟りたくなりますよね。

 

しかし、それが原因でまつげは簡単に抜けてしまいます

 

できる限り直接かきむしらないで、

ハンカチなどで間接的にかくようにしてください。

 

しかし、それでもまつげは抜けてしまうものです。

 

もし何かの拍子にごそっと抜けてしまっても、

あまり深く悩みすぎず、次のまつげが生えてくるまで気長に待ちましょう。

 

それでも早くまつげが生えてほしいと願う方は、

まつげが早く生える方法をまとめましたので、

引き続きお読みください。

 

抜毛症でなくなったまつげを早く発毛する方法

第3位 マツ育サロン

マツエクはよく聞きますが、マツ育はどうですか?

あまり聞きなれない方も多いかもしれませんね。

 

こちらはまつげを育むことに特化したサロンとなっており、

最近は芸能人もマツエクからマツ育にシフトしている傾向があります。

 

マツ育に特化しているだけあって、

効果は非常に大きいようですが、

 

まだまだ店舗数が圧倒的に少ないことと、

やはりコスト面で負担がかかってしまうことから、3位にしました。

 

続いて、

 

第2位 まつげに良い食事

まつげもあなたが食べたものの栄養分からできています。

 

つまり、まつげが喜ぶ栄養分を食事からとれば、

まつげはどんどん伸びていきます。

 

まつげに良いとされる栄養分は、こちらです。

・タンパク質

・ミネラル

・ビタミン

 

どれも必須の栄養分ですね!

 

これらがバランスよく摂れる食事は、

・卵

・納豆

・緑黄色野菜

・うなぎ

・牛乳

 

などがあります。

 

これらの栄養分は、まつげが伸びる速度を

速くしてくれるだけでなく、

 

ストレスを軽減する効果もあるので、

抜毛症でまつげを抜いてしまう方にもオススメの方法でしょう!

 

第1位 まつげ美容液

やっぱり1位は王道の「まつ毛美容液」ですね!

 

コストもそこまで高くなく、手間も大きくなく、

しかもかなり短期間に成果を感じられます!

 

「これでまつ毛が伸びた!」という声は実際に多いですし、

マツ育したい方にとっては必須の一品でしょう。

 

ただ、まつ毛美容液は種類もたくさんあるので、

どれを選べば良いかわからない方も多いと思います。

 

そのため、

・口コミ

・有効成分

・まつ毛や肌への優しさ

 

などを参考にオススメの一品を紹介したいと思います。

 

ディアモストアイラッシュ

(気になる方はネットで検索してみてね!)

以上がまつ毛を早く伸ばす方法(マツ育)トップ3になります!

 

 

ぜひ参考になったものがあれば取り入れてみてください!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

まつ毛を無理に抜いてしまって、

「もう生えないのではないか?」と悩む人も、

毛周期を理解することで、少し安心できたのではないでしょうか。

 

生えてこなくなるとしたら、「毛包」の問題で、

「毛根」が死ぬことは問題ありません。

 

だから安心してください。

 

しかし、ずっと抜き続けていては、

当然まつ毛が生え揃うことはありえないので、

 

少しずつで良いので抜毛症を

克服できるように一緒に学んでいきましょう!

 

それを応援するために私がいます!

また別の記事も合わせてお読みくださいね^ ^

 

それでは本日も最後まで読んでいただき、

誠にありがとうございました!

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