未分類

絶対にやってはいけない抜毛症の治し方3選「お金と時間のムダです」

投稿日:

Pocket

こんにちは、抜毛症克服コーチの井上嗣海です。

今回の記事では、絶対にやってはいけない抜毛症の治し方を3つご紹介します。

ここで紹介するものは、高額なお金や長い拘束時間がかかるわりに、効果がほとんど無かったり、むしろ抜毛症を悪化させるものもあるので、注意して読んでいただけますようお願いします。

それでは早速参りましょう!

【第3位】やってはいけない抜毛症の治し方:全頭カツラ

第3位は全頭カツラ(全毛カツラ)を購入し、それをかぶることです。

全頭カツラは部分カツラと違い、頭を全てカツラで覆うことになります。

地毛が残っていても、坊主やスキンヘッドにして被っても問題はありません。

(毛量が多いと浮いてしまうのでショートヘアーにする人が多いです)

抜毛によって毛量が減ってくると、ハゲている部分を隠したい一心で、

アート◯イチャーやアデ◯ンスのような髪の毛を商品にしている会社や、専門のカツラショップに行きたくなる気持ちはわかります。

 

私も何店舗も回って見て回りました。

そして実際に10万円以上払って全頭カツラを購入したこともあります。

 

購入時はスタイリストさんが上手にセットしてくれるので、

「あれ、意外と違和感ない」とか「これならバレなさそう」と思うのですが、

実際に被って仕事場や学校に行くと、速攻でバレます。

そもそも街を歩いていても周りの視線が自分の頭にいっているのがわかります。

 

購入時はいいと思っても、

スタイリストさんが「よく似合ってますよ!」とか

「自然な仕上がりですね」と褒めてくれるので、

 

なんとなく大丈夫そうな気になりますが、

実際に被ってみるとほとんどが不自然な感じになります。

これが30万円とか50万円もするような

超高額カツラになると話が変わってくるかもしれませんが、

 

カツラは経年劣化しますし、何度も使っているうちに

セットが決まらなくなってくるので、

1〜2年に一度は買い替えが必要になります。

この高額な出費があと何回も続くと考えるといやでも鬱っぽくなってしまいますよね。

 

それに、ハゲている部分を隠すことはできても、

抜毛症を治しているわけではないので、

カツラを外しているときに髪の毛を抜いてしまいます。

 

他の方の経験談を聞いていると、

「カツラで隠れるからいつもより抜いても大丈夫」

という安心感から抜毛症が悪化する方も多いみたいです。

 

今の苦痛を避けるために買ったもので、

将来もっと大きく苦痛を感じるなら、それはいい買い物とは言えません。

 

もちろん海や温泉に行くことも難しくなりますし、

激しいスポーツなんかもできなくなります。

 

とはいえ、「なんとか今すぐにハゲている部分を隠したい」という気持ちもよくわかります。

 

もしどうしてもカツラをかぶりたいのであれば、

「部分カツラ」や「医療用ウィッグ」をかぶる方が健全です。

 

こちらの方が断然安く済みますし、ほどよく地毛を露出しているので、全頭カツラのように安心感で髪を抜いてしまうことも防げます。

そして隠している間に、他の記事でも紹介している抜毛症の治し方を実践して、抜毛症を根本的に治していく努力をするのが良いです。

 

いずれにせよ、全頭カツラは高額がお金がかかる上に、バレやすいし手入れが大変で、さらに抜毛症を治す効果もゼロかマイナスです。

 

今購入を検討されている方は、もう一度冷静になって考えてみましょう。

【第2位】やってはいけない抜毛症の治し方:自己判断または無病の薬物療法

第2位は、自己判断や病気でもないのに薬物治療を行うことです。

 

抜毛症の方の多くが、薬物治療によって症状を緩和させようと試みます。

しかし実はこの行為は、はっきり言ってものすごく危険です。

もちろん、うつ病や強迫性障害、自律神経失調などの病状がある場合であれば、薬物治療も行った方がいいかもしれません。

 

しかし、抜毛症に悩んでいる方の8割は、そういった病気とは無縁で、単なる習慣や思考のクセによって抜毛症をやめられなくなっています。

そういう一般的な方は、薬物治療を行っても効果が出ないどころか、薬物治療を行う前にはなかった精神病を発症するリスクがあります。

ある勇気ある脳科学者が、「抗うつ剤を飲むことで自殺願望が芽生える可能性がある」ということを発表しています。

なぜそういうことが起こるのかというと、

抜毛症を治すためにあなたが病院(精神科)に通うとします。

するとお医者様はあなたに、

「あなたが髪を抜いてしまう原因はストレスによるものです。ストレスはセロトニンという脳内物質を多くん分泌させることで緩和しますから、お薬でセロトニンを分泌させましょう。」

と言って、SSRI、SNRI、NaSSAといった抗うつ剤を処方されるでしょう。

そしてあなたはその抗うつ剤を飲むのですが、

抗うつ剤を飲むうちにあなたの脳は、

「私は抗うつ剤を飲んでいる」

「私は抗うつ剤を必要としている」

「私はうつ病である」

といった間違った認識をするようになります。

これは心理学では「認知的不協和の解消」と呼ばれており、

人間の脳は薬を飲み続けることでその病気を自分が持っていると強く認識し、本当にそうなってしまうのです。

 

恐ろしい話ですが、これは日本でも海外でも医療業界に携わる人なら広く知られている副作用です。

また、抗うつ剤にはそれ以外にも、「下痢・嘔吐・不眠・性機能障害・動機・便秘・尿閉・眠気・立ちくらみ・体重増加」といった副作用も確認されています。

 

そこまで辛い思いをしてまで薬に頼る必要がありますか?

 

抜毛症は病気ではありません。

ほとんどの場合が、単なる習慣なのです。

 

習慣であれば、正しい習慣改善を行うことで正すことができます。

 

もちろん習慣ではなく心理面で問題がある場合は、

「髪を抜くことでリラックスしている」ケースもあるので、

心理療法が必要になりますが、こちらも薬は必要ありません。

 

そもそも世界中探しても「抜毛症改善に効果があった」と認められている薬は存在しないので、わざわざ自分からその危険な橋を渡らないでください。

「病院に行っておけば大丈夫。」

「お医者さんの言うことだから安心、安全。」

というのはかなり危険な考えです。

こういった情報をもとに、あなたの頭で考えて何がベストかを考えてください。

 

もし本当にセロトニン不足なら、日中に15分自然光を浴びるようにしてください。

それだけでセロトニンは正常にあなたの脳内で分泌されます。

 

それが難しいならセロトニンを多く含む食材を食べましょう。

セロトニンを多く含む食材は、

豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの大豆製品、チーズ・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品、米などの穀類などです。

その他、ごま・ピーナッツ・卵・バナナにも含まれています。

また魚や肉などのタンパク源からも摂取できるので、バランス良く食事をすれば問題なしです。

 

ちなみにある研究では「地中海食がうつ病の発生リスクを33%下げる」ということも発表されているので、脳機能改善やストレス予防、記憶力向上のためには、地中海食を食べるのもいいですね。地中海食の代表的なものがオリーブオイルです。

【第3位】やってはいけない抜毛症の治し方:増毛・植毛を受ける

いよいよ第一位の発表です。

私の実体験をもとに、なぜこの治療法がヤバいのか。

詳しく解説します。

第1位は、増毛・植毛を受けることです。

 

「抜毛症」関連のキーワードを検索していると、

必ずといっていいほど「増毛・植毛」に関する広告がでてきます。

 

ハゲや薄毛は、ものすごく深いコンプレックスなので、

高い商品がどんどん売れるため、広告に回す予算がたくさんあるからです。

 

また、抜毛症で悩む人は増毛・植毛業者のいいカモです。

言葉巧みにあなたの髪の問題が解決し、また前と同じような生活が送れるようになると説得してきます。

 

昔、無知だった私もそれに釣られて150万円ほどの増毛コースを申し込みました。

後ほど詳しく解説しますが、結果は悲惨なものでした。

 

そもそも増毛と植毛の違いについてわからない方むけに説明すると、

植毛は死んでいる毛包(毛を産生するところ)に、生きている毛包を移植することで、再度髪の毛が生える仕組みを作る治療です。

増毛はそれとは違い、今生えている髪の毛に、人工毛や人毛を結びつけて、髪が増えているように見せる方法です。

 

私が経験したのは増毛の方なのですが、

イメージ画像にある通り、地毛に人工毛を結びつけるだけなので、

時間が経って髪の毛が伸びてくれば、不自然に見えますし、

髪の毛同士が絡まりやすくなります。

 

通常の薄毛の方にとっては、増毛は非常に魅力的な治療だと思いますが、抜毛症の方は絶対にやらない方がいいです。

 

なぜなら、地毛に複数本の人工毛を結びつけるということは、

1本抜いただけで3〜4本一気に髪の毛が抜けることになるからです。

 

ということは抜いたときの心のダメージが少なくとも2倍以上になりますし、そのストレスでさらに抜毛を繰り返すようになります。

 

また、髪の毛をかきあげる動作をすると、必ずといっていいほど、毛の絡まりに気づきます。

無視すればなんてことはないのですが、抜毛症の方は髪が絡まっていると気になってしまい、抜きたくて仕方なくなってしまいます。

 

また、結びつきが弱い毛になると、ちょっと引っ張っただけでスルッと抜けるので、気持ち良くなってどんどん抜いてしまったりもします。

 

この影響で、私は当時1日100本程度抜いていたところから、増毛後は人工毛を合わせて1日に500本以上抜く日もでてきました。

典型的に増毛で抜毛症が悪化したケースですね。

 

経験したことのないみなさんにあの増毛の感覚を理解していただくのは非常にむずかしいのですが、とにかく髪の毛が絡まっているのが気になって、他のことに集中できなくなってしまいます。

おまけに毎週1時間近く増毛のためにクリニックに通わないといけなかったので、とにかく時間をムダにしました。

 

幸い、私が契約したプランは途中解約可能なプランだったので、

残っている毛を返品して数十万円返金してもらいましたが、

それでも支払ったお金と時間を考えるとものすごくムダにした気持ちです。

 

結果的にこのブログで書いているので良しとしますが、

そうでないなら、増毛は私の人生の中でもトップクラスの「買わなきゃよかった商品」です。

 

植毛は私は経験がありませんが、結局毛包を移植したところで、

その毛を抜いてしまっては意味がありません。

 

そんなところにお金をかけるくらいなら、

他の治療法に欠けたほうがいいので何百倍もいいので、

ご検討されている方は踏みとどまってください。

 

どうしても気になる、やってみたい方は、一度ご相談ください。

クリニックに行って相談しても、議論が得意でない限りは、熟練のカウンセリングスタッフに言いくるめられて即決契約させられる可能性があるので、オススメしません。

 

抜毛症の方は増毛・植毛はやらない方がいいと断言できますので、冷静に判断してください。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回の記事では、いつもと違って「やってはいけない抜毛症の治し方」に焦点を当てて解説しました。

まとめると、

・全頭カツラ

・自己判断または無病での薬物治療

・増毛、植毛

は、お金や時間をかけても効果がないどころか、

かえって症状を悪化させる危険性があるので、注意が必要ということでした。

 

今日の内容が役に立ったら、コメントなどを残してもらえると嬉しいです。

それでは本日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

-未分類

Copyright© 抜毛症ラボ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.